雫🌙💧
ルナ
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ルナ
夢小説 キャラ崩壊 口調迷子
雫🌙💧
ルナ
フレルア
〜レオンの過去〜
僕の一番古い記憶は
遥か昔
ある女の子に大切にされていた
という記憶だ
その女の子の名前も顔も知らない
というか
覚えていない
ただ、僕の名前は
“レオン”で
女の子やその家族は僕のことを
“レオンくん”と呼んでいた
そして、とても大切にされていた
それだけは覚えていた
でも、そんな日々も長くは続かなかった
ある日、その家族は動物に襲われ、
僕は忘れられた
それから年月は流れ
僕は
森の中に立っていた
レオン
その時、
僕は初めて自分の意思で
動き、喋ることができた
ただ
それだけならまだ良かった
でも現実は違った
僕の中には
僕だけど僕じゃない
僕の負の感情だけでできた
別の人格ができたのだった
僕は普段生活している僕を
“表の人格”
もう一つの人格を
“裏の人格”
と名づけ、生活した
ただ、裏の人格は
誰も傷つけたくないと思う僕とは反対に
最強を目指していた
それから何年か経ったある日のこと
僕らの亜空間の唯一の弱点である、
光と闇を同時に扱う
“光闇の吸血鬼”
が現れたという話を聞いた
裏の人格はその子を消すことで
自分が最強になれると思ったのだろう
異変を起こすことにし、
表の人格である僕の
“困っている人を無くしたい”
という気持ちを使い
『この異変で困っている人がいなくなる』
と思い込ませて
人格を乗っ取り
異変を起こした
今回は誰も亡くならなかったから
一安心だけど、
また裏の人格が暴走しないように
気をつけないと…だな
裏の人格
レオン
裏の人格
裏の人格
レオン
裏の人格
裏の人格
裏の人格
レオン
裏の人格
裏の人格
レオン
裏の人格
フレルア
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レオン
レオン
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レオン
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レオン
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レオン
レオン
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レオン
レオン
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レオン
裏の人格
よろしくお願いします
ばいおつ!
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