ぬっしっす
こんにちは〜!今日も物語を書いていきたいと思います!
ぬっしっす
っとその前に…
ぬっしっす
サボっててすみませんでしたぁ!
ぬっしっす
いやぁ学校とか習い事とかが忙しくていつも11時過ぎくらいに帰ってくるんですけど今日は運が良くてすぐ帰ってこれました!
愛菜
、、、主?言い訳はダメだよ?圧
ぬっしっす
( 'ω')ハイッス!
愛菜
よろしい
ぬっしっす
てことで今回も続きでーす!見てってください!
ぬっしっす
それでは!どうぞ!
愛菜
どうぞ…
愛菜
…ん…あれ?ここ…何処?
愛菜
あ、そうだったわ…私死んだのよね……
愛菜
あぁ〜そう思うと復讐してやりたい気分になるわ…
愛菜
ってあれ?思った事が全て口に…?
???
ふぉっふぉっふぉっ
愛菜
えっ!?あなた誰よ!ここは何処なの?何で私はこんな事に!?
愛菜
ッハ!そうね…全て分かっていたことじゃない…何よ今更…
愛菜
…ところであなたはだれかしら?
???
わしか?わしの名はのぅないのじゃ!ただ案内人とでも言っておこうかね。
愛菜
ッは?何よ!案内人って!ここは天国と地獄の分かれ道じゃぁ無いの?そこに書いてあるじゃない!
案内人
うむ…説明することが多いのぅ。まずここはおくしの言っている天国と地獄の分かれ道じゃ!
愛菜
やっぱりそうなのね
案内人
まだ説明は終わっとらんぞ
案内人
確かに分かれ道だがお主はもうひとつの道があるのじゃ。
愛菜
え?何よ!そのもうひとつの道って!
案内人
まあまあ落ち着きなされ。
案内人
「転生」じゃ
愛菜
て、てん、せい…?
案内人
そうじゃ!!お主はデータよりも早く死んでしまったのじゃ!だから残りの命を違う異世界で生きてもらうのじゃ。
案内人
体験できる機会にもなるしな( -`ω-)✧
愛菜
は、はぁ
案内人
まぁそういうことじゃどうする?天国か地獄を選ぶのか転生という道を選ぶのか?
愛菜
…私は転生して残りの時間を生きるわ!
案内人
ふぉっふぉっふぉっお主ならそう言うと思っとったぞ、、…行ってこい!
愛菜
え?あ、キャアアアアアアア
案内人
(笑)
ピューん(下に落っこちてってます)
愛菜
もうぅぅぅぅ!あのクソ案内人め💢💢
愛菜
ギッタンバッコンにしてやるぅ!
次回 転生した先は!?そして愛菜どうなる!?
ぬっしっす
という事でここまでです!
ぬっしっす
ここまで見てくれてありがとうございます!!
愛菜
ありがとう( *´﹀`* )
ぬっしっす
( ゚∀゚):∵グハッ!!
ぬっしっす
ヴヴん
ぬっしっす
という訳で次回お楽しみにー!
ぬっしっす
それではー!ばいちゃー!
愛菜
バイバイ