君の声を聞きたくて。

steat.

yaに声をかけて扉を閉じる。

と言って、またyaくんとゲームを再開した。

気が付くと、時計は５時を回っていて、

太陽も落ちかけ、夕暮れ時になっていた。

なんてたわいもない話をしていると、

グゥゥゥ、、、、

おれのおなかが鳴いていた。

yaくんに笑われてしまった。

と、yaくんがご飯の提案をする。

おれも笑いながら返事を返す。

俺はお金を持ってくるのを忘れたことに気づく。

少し目を輝かせながら驚く。

そうして俺らは近くのファミレスに向かった。

yaくんと俺は絶賛メニュー決め中。

どれもおいしそうで結構迷ってしまう。

yaくんが指をさしたのはチキンカツ定食。

少し間をあけ答える。

と言い、yaくんは定員に注文内容を言いに行った。

バックからスマホを取り出し、動画を見ていると、

～～？笑

ふと、外の方から聞き覚えのある声が聞こえた。

そこには、

urと、

urの腕を抱いている女がいた。

３話end.

次回

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