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それから、僕は何年以上も旅をし、 いろんなことを知った、 例えば…魔物に名前がないことだ、
その事を知って、 僕は自分も名前はあるのだろうか と思い大賢者に話した そしたら…
あなたは、もう名前はあります、その名は愛咲=アネモネです
と言われて、驚いたことが二つ、 もう名前があること、 苗字?が自分の好きな花だ という事だ
そして、旅の途中で、 ある小さな魔物と仲良くなった、 だから、小さい魔物ならと 名前をつけた… 「ルラ」と… それからそのルラと旅をしていた…
が…
その ルラと旅をしていただけ なのに人間達が 自分達の魔素の量 などなどを恐れて、襲ってきた まだ、自分は人間が怖かったから 何も出来なかった
だからそのせいで、 ルラは自分を 守ってくれた…そのせいで… 4んでしまった…
それで、 自分はスキルの暴走が 発生してしまった… そして、自分は… この手で 一万人以上の 人間を56した…
そして、 その暴走が終わって 突然眠くなって気を失った… 気を失って3日がだった
気がついたら、 辺りには無いもなくて、 ただの "場所" となっていた
もう、 あんなことにならないために "想像者"で魔素を そして、 ルラとの記憶を… 閉じ込めて… 指輪と狐のお面を作った お面は目立つから、指輪も作った 一応の保険… これから、素肌離さず指輪をつける… 怖いから…
それから、 自分は真の魔王になっていた 皆が言う最古の魔王だと…