お兄ちゃん
みーこ
おばあちゃん
お兄ちゃん
おばあちゃん
みーこ
お兄ちゃん
お兄ちゃん
おばあちゃん
みーこ
おばあちゃん
お兄ちゃん
兄、6歳 妹、4歳 おばあちゃん👵56歳の冒険が始まるのであった
歩くこと30分。いつも遊んでいる山についた
お兄ちゃん
おばあちゃん
みーこ
お兄ちゃん
おばあちゃん
お兄ちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
みーこ
おばあちゃん
お兄ちゃん
お兄ちゃん
みーこ
お兄ちゃん
おばあちゃん
お兄ちゃん
だが、みーこはそれをこっそりと拾いポケットにそっとしまった
みーこ
おばあちゃん
お兄ちゃん
みーこ
おばあちゃん
お兄ちゃん
おばあちゃん
みーこ
お兄ちゃん
急に走り出したみーこは笑顔でどんどん道を外れ山道に入っていくのであった
お兄ちゃん
みーこ
みーこ
みーこ
みーこは兄を追いかけているようで楽しそうにキャッキャしながら走って行った
どんどん道無き道を走っていくみーこは普通の4歳では通常では考えられないほど入っていってしまう
お兄ちゃん
お兄ちゃん
お兄ちゃん
おばあちゃん
お兄ちゃん
おばあちゃん
お兄ちゃん
兄はそこらじゅうの石を拾ってみーこの手をめがけて投げた
みーこ
ポトっ
みーこ
みーこ
みーこ
あと少しで崖から落ちてしまうところにまでのぼっていたのである
お兄ちゃん
みーこ
おばあちゃん
おばあちゃん
お兄ちゃん
みーこ
お兄ちゃん
みーこ
お兄ちゃん
おばあちゃん
お兄ちゃん
みーこ
あれから、おばあちゃん家の近所の山には行ってません。
あの時私の前に走っていたお兄ちゃんは一体誰なんでしょうか?
今でも不明です。
これは、私が小さいときに体験したお話です。
狐じゃなくて、水晶玉の石?とか言ってた気がします😂
でわ!また何処かでお会いしましょう