etさんの受け＆愛され短編集

じゃぱぱ視点

こんにちは、じゃぱぱです！

今日はえとさんとゲームする約束､､､､､､､､ だったんだけど

別に俺は2人でとは言ってないよｯ!?

だけど普通人連れてくる？

お家デート出来ると思ったのに､､､､､､､､

喋ろうとしてもすぐに 邪魔されるし､､､､､､､､､､､､

これは仕方ない

イタズラするか

ﾀﾞﾀﾞｯ

俺は自分の部屋に駆け出した

棚からシーツを取り出す

これを被ったら､､､､､､､､

えとさんにとっては十分な イタズラになるよな？

いや、付き合ってる人居るやん

ここに、居るじゃん？

パチンｯ

驚いてる、驚いてる

後はどぬくさんを追い出せばいいな

俺は白シーツを被った

怖がってるねぇ

どぬくさんは急いで立ち上がった

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

えとさんは涙目

まずい､､､､､､､､､､､､可愛い

えとさんはソファに置かれたクッションを 持ち抱きしめている

耐えろｯ俺の理性！

ﾄﾞｻｯ

俺は被っていたシーツを取った

『責任取ってよ？』

えと視点

ﾁｭ

押し倒した事に間髪入れず じゃっぴは舌を入れてきた

息が出来なくなり 慌ててじゃっぴの背中を叩く

ﾂｰ

じゃっぴは耳をなぞってきた

ｻﾜｻﾜ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

いやらしい音が部屋に響く

ｽﾞﾌﾟｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『約束だからね？』

この後

2人が付き合っているという噂が 皆に出回ったというのはまた別の話