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僕はいつも、学校に行くのが退屈だった

でもその退屈を潰してくれるのが、巫女さんのいる神社だ

確斗

巫女さーん!

巫女のお姉さん

あっ、確斗くん。

巫女のお姉さん

おはよう

確斗

おはよー!

その神社にはお守りのネックレスやブレスレット、髪飾りなどが飾っていた

確斗

いつかこれ買いたいー!

巫女のお姉さん

あっ、ブレスレット?

巫女のお姉さん

…これはね。神様やいい霊を引き寄せてくれるんだよ。

巫女のお姉さん

あげる

確斗

いいのー?!

確斗

ありがとう!

確斗

じゃあ学校行ってくる!

確斗

行ってきまーす!

巫女のお姉さん

行ってらっしゃい。

巫女のお姉さん

気をつけてねー

そんなのが続くのも、今日"まで"だった

確斗

おはようー!

確斗

巫女さーん!

確斗

あれ?

確斗

巫女さん!

確斗

いないのかぁ、

確斗

いってきます…

時間が経てば経つほど、記憶もなくなっていった

確斗

最近なんか忘れてる気がする…

確斗

…なんか腕に…

腕をめくると、ブレスレットがあった

それで全ての記憶を俺は思い出した

確斗

巫女さん…!

入口から入ろうとすると、ふと巫女さんの姿が見えた

行ったことのない、神社の奥に行っていた

確斗

巫女さん!まって!

俺はずっと

確斗

巫女さん!!

ずっと走った

確斗

巫女さん!待ってよ!

確斗

巫女さん!

巫女さんの後をついて行っても、姿を消してしまった

確斗

あれ…?ここどこ…?

確斗

祭り…?

確斗

沢山人がいる…けど、みんな狐の面…?

巫女のお姉さん

おはよう

確斗

えっ?

巫女のお姉さん

だから

おはよう。確君

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