主
主
主
主
主
主
主
主
主
※BL ※ゴードス ※さて此処で問題!ボクの話したかった事は何でしょう!(( ※ヒントは何も無い!あっ答え云っちゃった((
主
主
主
ニコライ・ゴーゴリ
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
しゅるんっ
ニコライ・ゴーゴリ
まぁた云えなかったよ…
『好き』
たったの二文字。
それが、どうにも出てきてくれない。
ニコライ・ゴーゴリ
宵闇の中、ゴーゴリは独白する。
ニコライ・ゴーゴリ
好きで好きで、堪らない。
私だけを___否、ドス君には僕だけを見て居て欲しい。
ニコライ・ゴーゴリ
ゴーゴリの着けて居た仮面が地面に落ち、カランと音を立てる。
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
ゴーゴリの背後に、長髪の人影が現れた。
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリは落ちて居た仮面を拾い、再び右眼に着ける。
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
シグマ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
シグマ
シグマ
シグマ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
シグマ
シグマはゴーゴリの背をぐいと押す。
ニコライ・ゴーゴリ
ゴーゴリは腹を決めた様に唇を引き結ぶ。
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ニコライ・ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリは笑って居た。
何時もの道化師の笑みでは無く
一人の、意志を持った人間の笑み
ゴーゴリの中の、〝僕〟の笑みだ。
シグマが何かを言おうとする前に、ゴーゴリは外套の中に消えた。
シグマ
シグマ
シグマのその口もまた、無意識に弧を描いて居た。
ドストエフスキーの背後にコツ、と靴音が聞こえた。
誰が来たのか確信しながら、微かに心を弾ませる。
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ
僕、と言う一人称と珍しく取っている仮面に、ドストエフスキーが目を軽く見張る。
フョードル・ドストエフスキー
ニコライ・ゴーゴリ
コメント
5件
ゴードス最高、うん、好き、 ゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードスゴードス
えっっっと、今色々とスランプなんですよ… 話見返してみたらめっちゃ変で萎えたよね。でも♡とコメとフォローはお願い♬((きっしょ 一寸、ね…推しの作家様がやって居た文字の出し方?の工夫が非常に好きだったのでお借りしました…!何か不都合有れば直ぐ変えるつもりですが…これ以上は一寸ネタバレ?になっちゃうので言えません(・ω・`)