怪獣と同じくらいに強い女の子(怪獣8号)

ﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｺﾞｯｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ……

そんな激しい戦闘音がレンたちの目的地…

そんな風に軽く話しているが突然目の前に9号が吹っ飛んできた

【戦力解放 99%】

9号）ぐぁ"ｯ！(このクソ女ｯ！)

カフカ）うぉらぁ！

日比野さんが9号よりさらに上から現れちょうど9号の腹に飛び蹴りを放ち地面に流星群でも地面に衝突しましたか？みたいなくぼみと凄い音が響いた

↑飛ばされた人

小此木】風圧で……飛んでる……

↑木の枝に引っかかった人

保科は面倒くさそうに渋々レンが引っかかってる木のところまで行きピョンピョンっと軽くジャンプをしてレンの所まで行き助け出した

日比野）早く来てぇー！！！！！！！！

今一度戦場に目を向けると…なんということでしょう！怪獣のパーティーが開かれてるではありませんか〜

日比野）んな事言ってる場合かよ！

日比野）だからァ！‪💢

2人）お掃除始めまーす！♥/始めさせてもらうで

2人は解放戦闘を50まで解放しカフカが1人で戦って居る戦場に突っ込んだ

初めは幼獣だったが2人が入ったらカフカが手こずっていた幼獣もすっかり居なくなり本獣退治に移行

日比野）(なんでこの人……隊員になれたんだ…)

小此木】か、核ですね…えっと、今現在は分かっていません

こうして、レンは保科に飛ばされ本獣の所へ…そして、保科はレンを追い掛け本獣へ…そしてカフカはその場で一言…

日比野）お前らもう付き合えよ……

そしてそれにみんなは……

鳴海以外）それな

そして鳴海に関しては…

と、謎の対抗心を剥き出しに……

はてさて、この話は一体どこへ向かうのでしょ〜か♥