テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,120
蓮華
2,811
カランカランと、入店を知らせるベルがなる
店員
店員
そう向こうから店員がボールペンを片手に小走りで駆け寄ってくる
イタ王
店員
店員に招かれたテーブル席にそっと腰掛ける。
ナチス
ナチス
日帝
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王の楽観的な思考は相変わらずのようだ
まあ、イタ王はいつも優しいしこうやっておすすめの店にも連れてきてくれる
なんだかんだで憎めないやつだ
ナチス
ナチス
日帝
流石人気店というべきだろうか、メニューの種類が豊富で正直かなり迷う
そもそも私は昔から異国の文化に弱いから、何がなんなのかよくわからない
とりあえず、このまるげりーた?っていうのを頼んでみようか
日帝
イタ王
注文してしばらくした後、料理が運ばれてきた
ホカホカと湯気を立てていて、生地の焼き色といい溶けているチーズといい凄く美味しそうだった
イタ王
イタ王
ナチス
日帝
パクっ
日帝
味は言うまでもなく美味しかった。味もそうだが、やはり温かいのが本当に最高だと思う
冷めた料理はあまり好きではないからな、これは人によるが…
イタ王
ナチス
ナチス
日帝
ふと、自分の背後を見ると
私の白いふわふわの尻尾が、フリフリと左右に激しく揺れていた
それをナチス先輩に指摘され一気に顔に熱が集まった
日帝
店員
日帝
店員
イタ王
日帝
店員
日帝
その店員の顔はどこか悲しげな表情で俯いてた
大切な家族を亡くした…といえば私も…
…
いや、今更掘り返しても仕方がないか
店員
日帝
店員
ナチス
店員
そう店員はどこか幸せそうな笑顔で静かに告げた
少しでも救いになれたなら…
ズキッ
日帝
ナチス
日帝
イタ王
日帝
一瞬。胸がズキッと酷く痛み、呼吸が苦しくなった
ストレスなのか、疲れているのか…
ナチス先輩とイタ王に心配をかけるわけにはいかない
気のせいと思うことにしよう
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!