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__伝説が本当なら、
俺はこれからもなーくんと居られるかもしれない。
、、、でも、それだけじゃ嫌なんや
友達としてじゃなく、恋人として、
なーくんとずっと一緒に居たい
橙樹
不意に出た言葉。また叩いてくるかな、と思ったけど彼は
紫央
キスという部分だけ小声で言ったが俺には聞こえてきた。
、、、ずっと一緒って、、、
橙樹
紫央
橙樹
紫央
橙樹
紫央
顔を真っ赤にさせポカポカ殴ってくる
橙樹
さっきの一発より弱い力やったからニヤニヤしながら俺は言う
紫央
ゴスッ
鈍い音が鳴る。
すると同時に相当な痛みが襲ってきた
橙樹
紫央
そう微笑むなーくん。
、、、やっぱ組長、、、
桃谷
紫央
赤崎
紫央
橙樹
彼の顔が怖すぎて見れませんでした。
しばらく彼をからかうのはやめよう、
そう思った俺だった