/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あれからころんは救急車に運ばれた。
今はころんの状態報告を待っている。
不安で不安で仕方ない。
俺は、ころんを守れなかった。
彼氏失格だな、
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
さとみ
、、！
さとみ
ころんはどうなったんですかっ、？
医者
今はどうにか生きている状態です。
さとみ
っ、、
良かった、、、のか、？
医者
ただし、いつ息が途絶えるか分かりません。
さとみ
っ.........
さとみ
助かる方法は、、？
医者
ころんさんは、心臓を撃たれてしまいまして、
医者
それで、心臓の働きが低下していてこのままいくと心臓が止まってしまいます。
医者
なので、ころんさんには
医者
ドナーが必要なんです。
医者
しかし、そのドナーになれる人の条件が難しいものでして、
っ、、
さとみ
俺は、そのドナーになれませんか、
医者
っ！？
医者
さとみさんは、奇跡的にドナーになれますが、、
医者
ドナーになられた方は、
医者
亡くなってしまいます、、。
さとみ
っ、、、
さとみ
それでもいいです。
ころんの為なら、
俺がドナーになります。
次回→5000
主
無理やり話を長引かせてすみませんんんん😖
主
あと、
主
ほんとありがとうございます😵💫💓
主
100000いいね目指して頑張ります！
主
では！👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ