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僕は「***」4  ~文スト~

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僕は「***」4 ~文スト~

1 - 僕は「***」4 ~文スト~

♥

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2019年05月23日

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…………………………

僕は……あの時、何を……

僕は……僕は、みんなを……殺した?

僕は……僕は何をしたんだ!!?

くそっ……思い出せない!

おまえは***

お前も

これで 同じ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

僕はっ……みんなを……っ

太宰

それは違うよ、敦くん

!!

太宰さん……どうして……

太宰

私や君はあのとき怪我をしていたから……駆けつけるのに遅くなったんだ

教えてください、太宰さん……

僕は、探偵社のみんなを殺したのでしょうか?

太宰

……違うよ。

太宰

だが、たしかに君は、

人殺しだ。

……………………っ

太宰

みんなは……、ある犯罪組織の異能者に殺された

太宰

今までにないほど強く……そして残虐な異能者たち……

……………………………………

太宰

君は怪我した体をひきずり必死に戦い守ろうとした

太宰

だが守れなかった

太宰

相手とは天と地ほどの差があった

太宰

私たち探偵社は敗北した

太宰

そして君は……今までを超えるもののない力を使い

太宰

異能で、その爪で残虐な異能者たちを殺した

……でもみんなは……記憶の中のみんなは

僕を……止めようとして……

太宰

それはね敦くん

太宰

みんなはね……最後に願ったのだよ

何を、ですか

太宰

君が人殺しになり

太宰

罪を、全てを背負って生きてゆく事が無いように

太宰

みんなは君を止めようとした

太宰

最後まで君を案じ、大切に思っていたんだ

……………………ッ

僕は……みんなにあわせる顔がありません

僕はどんな顔をすればいいんでしょうか?

太宰

……君の好きにするといいさ

太宰

これから、みんなの墓参りに行こう

太宰

みんなが亡くなったこと……君を守ってくれたことを

太宰

しっかりと、受け入れるために

………………はい………………

太宰

よし……

太宰

ねぇ、織田作……見てるかい?

太宰

守りたい誰かがいるというのは……とても幸せだね

太宰

私にも……わかった気がするよ……

「***」

「人殺し」になった君を

今度は、私が守ってみせよう。

作者

シリーズ僕は「***」を見ていただいてありがとうございました!

作者

それでは、さよなら!

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