テラーノベル
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俺は玄関から部屋に戻った後も しばらく動けなかった
心臓がうるさい
さっきまで、 何も感じてなかったはずなのに
闇あっきぃ
静かで 誰にも期待されない世界が 楽だった
ちゃんと完成してた
なのに
闇あっきぃ
思い出すだけで 胸の奥が熱くなる
勝手に来て
勝手に決めつけて
勝手に"許さない"とか言って
闇あっきぃ
闇あっきぃ
声がだんだん大きくなる
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
床にあったノートを思いっきり蹴った
ばさささっ、って 軽い音がやけに響く
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
この怒りは、 ぷーのすけに向いてるはずだった
でも、本当は 違う
自分の世界が、 完璧じゃなかったことへの怒り
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
前に出て 嫌われて 使われて
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
闇あっきぃ
怒りの中にかすかな焦りが混じる
壊されたくない
戻りたくない
闇あっきぃ
闇あっきぃ
怒りの奥に 別の感情があるのが 自分でも分かる
それが何かは まだ認めない 認めたくない
俺は久しぶりに 玄関のドアに近づいた
鍵には触れない でもー
背中を向けたままじゃ いられなかった
闇あっきぃ
闇あっきぃ
これは拒絶でも、逃避でもない
衝突の予告だった
俺の世界は、もう静かじゃない
怒りが、確かに戻ってきた
それは、壊れた証拠であり
同時に、生きてる証拠でもあった
主
主
主
主
主
主
あの〜、すいません 俺の人生1話の質問答えてくれるとありがたいです
おねがいします
コメント
2件
この作品1番楽しみにしてます!!!
300までならいつでも押せますよ。(今から300までします)