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コメント
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後輩に興味なんてなかった。
年下って基本かまってちゃんでめんどくさいし、この5人でいるのが1番落ち着いた。
いつも通り授業をサボって屋上で寝てたらふっかが慌ただしく屋上に登ってきた。
辰哉
俺は屋上の中でもさらにハシゴを登ったとこにある1番高くて日当たりの良い場所がお気に入りだった。
翔太
辰哉
そう言いながらハシゴをよじ登ってくるふっか、
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
俺のこと好きとか頭おかしいだろ、俺男だし。それに話したことも無いし、アホらし、
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
亮平
辰哉
翔太
辰哉
翔太
亮平
翔太
亮平
辰哉
翔太
亮平
辰哉
翔太
辰哉
亮平
翔太
辰哉
亮平
翔太
男子校に入ってますます異性から遠ざかって女を好きになる気持ちがよく分からない。
友達の好きとは違うってなんだよ。 他に何があるんだよ、意味わかんねぇ
亮平
翔太
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