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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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海翔

皆さんこんにちは!!

海翔

海翔です!!

海翔

今回も実話です

海翔

最近先輩の女の子に恋をしました

海翔

結論から言うとその子とは付き合うことになりました

海翔

それではスタート!!

あるSNSを見ていると、ある女の子のアカウントを見つけた

プロフィールを見ると、同じ学校で2つ年上だ

DMをしてみることにした

海翔

こんばんは!!1年〇組の海翔です!

先輩

こんばんは。

海翔

フォローさせて頂きました!

先輩

ありがとう

最初は返事が素っ気なかった

ある日学校で先輩らしき人物を見かけた。

声をかけていいのか分からなかったので声をかけないで、帰ってきたらDMした

海翔

今日学校で先輩見ましたー。

先輩

そうなんだ

海翔

声かけたかったんですけど、勇気が出なくて(笑笑)

海翔

次声かけてもいいですか?

先輩

いいよ(笑)

返事に(笑)がついた時は嬉しかった

次の日も学校で見かけたので声をかけてみた

海翔

あの…〇〇先輩…

先輩

おー!!DMしてくれた子?

海翔

はい…そうです…

先輩

声かけてくれてありがとう(笑)

海翔

いえいえ〜

海翔

(思ったよりも美人で、優しいな…)

先輩

(かっこいい子だな〜)

その日の夜

海翔

あの〜、一つ言い忘れていたことがあります

先輩

何?

海翔

好きです!付き合ってください

先輩

私も!付き合いましょう!

こうして僕と先輩は付き合うことになった

最後まで見てくれてありがとうございます

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