本当の仕事がバレたら俺たちはおわり(連載中止)

〜ある日の土曜日〜

俺は昔は1人で殺し屋をしていて

ちょうど任務の帰りに裏道通ってたら仮面を被った奴とあったんだ

任務の時みたいに少し声を低くして話しかけてきた

見たことも､聞いたこともない殺し屋で俺はどうせそんな大したことないと思っていた

そっちから止めたのに勝手に話をきって立ち去ろうとしたのが気に食わなかった

だからすれ違った瞬間柚鬼を殺そうとした

ナイフが服に触れたと思って

こんな簡単に殺られるとこいつほんとに殺し屋か？って思ったら

奴が前にいなくて

気づいたら後ろにいた

首にはナイフを当てられていて

只者じゃないと思った

ブラック狼とか名乗ってきて

そのまま立ち去って行った

聞いたことあるようでないような名前だったから気になったけど

もういなくなっちゃったし

あの時は偶然会っただけだからもう会えないと思っていた

そんでまたまた任務帰り

奇跡的に

仮面を外した柚鬼にあった

なんか無理やりバーに連れてこられて

急に話が始まった

○○○-○○○○-○○○ いつでも連絡してね☆

それから数ヶ月後

よく柚鬼の噂を聞くようになった

また凄いことをしたとかで

そんなある日の任務のことだった

ﾊﾞﾀﾝ

2人殺せなくてある1人のやつに腕を撃たれてしまった

やばいと思ったその時

ザシュｯ ((ナイフで首をきる

ザシュｯ

〜柚鬼の車〜

あいつといればもっと強くなれると思った

○○○-○○○○-○○○ いつでも連絡してね☆

"あの時から"