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29 - 黒王子のような君 ~松村北斗~

♥

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2021年09月09日

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橘○○ 16歳 陽キャ 成績は良くも悪くもない ××高等学校の生徒

今日から塾始まるんだァ

大丈夫かな、

仲のいい女の子居ないし、 同じ高校の人も少ないって聞いたんだよなぁ

橘 ○○

はぁ、

ガチャ

田中 樹

あ!○○!

橘 ○○

あれ、樹じゃん

田中 樹

反応薄っw

橘 ○○

だってさっきまで会ってたじゃん

田中 樹

そーだっけ?

田中樹 16歳 中学生の時からの友達 陽キャ (○○以外の女の人に興味が無い) (○○には素直になれない) ××高等学校の生徒 (○○と同じ) 違う高校の人とも仲がいい

モブ)なになに?wお前の彼女?

田中 樹

はっ?ちげーよw

橘 ○○

中学からのただの友達です

田中 樹

、そうそう

モブ)へー

モブ)なんかお前らお似合いだな

橘 ○○

やめてよw

田中 樹

w

田中 樹

俺はもっとボンキュッボンで可愛い女の人が好きなんで、
○○は無い

橘 ○○

何その言い方〜

橘 ○○

田中お前そーいうとこ!

橘 ○○

ほんと変わらないよね!

田中 樹

田中呼びやめろよ

橘 ○○

嫌ですー

田中 樹

うぜぇーw

橘 ○○

へへw

私たちの会話を左斜め後ろで 聞く耳を持たずイヤホンをつけ勉強をしてる男子がいた。

見たことの無い男子だから △△高校の人だな

にしても髪の毛長いなぁ

切ればいいのに

私が横目でその男子を見ていると樹が 話しかけてきた。

田中 樹

なに、

田中 樹

お前あいつのこと気になってんの、?

橘 ○○

えっ、

橘 ○○

まぁ、ある意味ね?

橘 ○○

あの人誰?

田中 樹

△△高校の松村北斗っつーやつ

田中 樹

あまり人と関わらないで孤立してるらしい

田中 樹

ある意味有名

橘 ○○

へー

私は興味のないような返事を返したが、 心の中ではすこし、いや 何だか凄く気になっていた。

〜塾の休憩時間〜

田中 樹

ちょ、俺トイレ

橘 ○○

私は自分の席に座り眠る体制をとっていた。

すると後ろの方から声をかけられた。

振り向いて見ると私に話しかけたのは 地味な松村くんだった。

松村 北斗

あの、

橘 ○○

な、なに?

話しかけられると思わなくて少し動揺してしまった私を 松村くんはクスッと笑った。

松村 北斗

あの、財布落ちてました

橘 ○○

あ!ありがと!

松村 北斗

、いえ

松村くんは私に財布を渡すと 直ぐに席に戻ろうとした。

でも私はその松村くんの腕を掴んで引き止めた。

なんでこんなことしたんだろ、 お、お礼がしたかったから? そうだよ! お礼だよ!

橘 ○○

あの!

橘 ○○

松村くん!

松村 北斗

な、なんで俺の名前を、

橘 ○○

え?教えてもらったの

松村 北斗

はぁ、?

橘 ○○

あのさ!

橘 ○○

お礼させて!

松村 北斗

え、?

松村 北斗

いいですよ、そんなの

松村 北斗

俺1人になりたいし、

橘 ○○

たまには誰かと出かけるのもいいんだよ!

橘 ○○

私、財布無くしてたらめっちゃ大変なことになってたからさ!

橘 ○○

お願い!

橘 ○○

お礼させて!

松村 北斗

はぁ、

松村 北斗

分かった

松村 北斗

そろそろ手、

松村 北斗

離してくれない?

橘 ○○

あ、ごめn

田中 樹

○○!

田中 樹

ほら

トイレから戻ってきた樹は両手に水を持っていた

その1つを私に投げてきた

橘 ○○

うぁ!

橘 ○○

あっぶな!

田中 樹

w

田中 樹

俺の奢りだから味わって飲めよ

橘 ○○

いや、水を味わうってなんかむずくない?

田中 樹

、そうだな

田中 樹

まぁ飲め

橘 ○○

ありがと

田中 樹

お前、あいつと話してた?

橘 ○○

うん

橘 ○○

なんか、声がめっちゃ好き

田中 樹

は?w

田中 樹

なんだよそれw

橘 ○○

いやさ!

橘 ○○

イケボだったんだって!

松村 北斗

((チラ

橘 ○○

あ、

田中 樹

お前嫌われてるべ?

橘 ○○

え、

田中 樹

めっちゃ嫌そうな顔してるべ

橘 ○○

、嘘、

田中 樹

まぁ、どんまい

橘 ○○

で、でもいいもん

橘 ○○

お礼するって言って2人で会うし?

田中 樹

はぁ?!

橘 ○○

だって財布拾ってくれたんだよっ?!

田中 樹

俺が拾ってもそんな事しないだろ、

橘 ○○

まぁー、気分によるね!

橘 ○○

いいじゃん!

橘 ○○

樹は友達だし、すぐ会えるじゃん!

田中 樹

そういう理由かよw

橘 ○○

👍

田中 樹

なんだよw

2日後

今日は土曜日

午前から始まる塾が終わったら 松村くんにお礼でなにか奢ろうと思ってる。

田中 樹

お前松村と何すんの?

橘 ○○

んー

橘 ○○

とりあえず昼ごはん食べる

田中 樹

ふーん

〜塾が終わって〜

橘 ○○

((ダッシュ

橘 ○○

松村くん!

私は松村くんの方へ走って、 机にドン!と手を置いた。

松村 北斗

なに

橘 ○○

いこ!

松村 北斗

なんで俺、

橘 ○○

忘れたの、?

橘 ○○

私の財布拾ってくれたじゃん

橘 ○○

だからお礼するって

松村 北斗

あー、そんなこともあったな((ボソッ…

橘 ○○

ほら!

橘 ○○

教科書とノートしまって!

橘 ○○

いこ

松村 北斗

はぁ

橘 ○○

さて!

橘 ○○

どこで昼ごはん食べる?

橘 ○○

松村くん何食べたい?

橘 ○○

私が奢るよ!

松村 北斗

あっち((指を指す

私は松村くんが指さした方面を見ると、 そこにはマクドナルド🍔があった。

橘 ○○

え?

橘 ○○

マクドでいいの、?

松村 北斗

((コク

橘 ○○

普通にレストランとかそーいうとこでもいいんだよ?

松村 北斗

女の人に奢ってもらうのもいい気分じゃないし

松村 北斗

あんたさっきから服とか見てたし

橘 ○○

あ、あぁ

何も言い返せない。

橘 ○○

じゃあマクド行こっか😅

マクドで注文を終え、 ポテトやバーガー、飲み物が乗ったトレーをもって 席に着いた。

橘 ○○

いただきます!

松村 北斗

いただきます

私がバーガーの袋を開けた時、 松村くんは長い髪をかき分けた。

橘 ○○

あ、.../////

私の手は止まり、 スローモーションのように動く松村くんの 髪をかき分ける仕草を見ていた。

前髪出隠れていた顔を見ると、 凄く整った顔をしている松村くんをみた。

松村 北斗

なに

橘 ○○

あ、いやっ/////

橘 ○○

なんでもない.../////

松村 北斗

私は1人で焦っていた。

まさかこんなに松村くんがイケメンだとは思っても なかった。 黒王子みたい。

橘 ○○

いや、/////

橘 ○○

松村くんって、その

橘 ○○

あーなんでもない!/////

松村 北斗

は、?

橘 ○○

い、いただきま〜す!

橘 ○○

美味しい

松村 北斗

ふはっ

私がバーガーを食べていると、 松村くんが笑いだした

橘 ○○

え?なに

松村 北斗

いやw

松村 北斗

ついてるw

松村 北斗

鼻にw

橘 ○○

えっ?!

私は急いでスマホのカメラ機能を開き 顔を見た。

橘 ○○

うわ、恥ずかしぃ/////

松村 北斗

ははっ

松村くんが笑う度、心臓がドクドクする。

私、松村くんが好きだ。

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