瑠奈~主~
はいッ‼今回はリクエストですッ‼
瑠奈~主~
ありがとうございますッ‼
#No.6
ほんまにリクエストなん?
瑠奈~主~
なッ、悠くん、ちゃんとリクエストです~ッ( ・ε・)
#No.3
まぁ、はよ始めん?
瑠奈~主~
ということで‼今回は白黒で彼シャツですッ‼
#No.6
……………また俺受けなん?
瑠奈~主~
当たり前でしょッ‼
#No.6
なんでや~
瑠奈~主~
悠くんがかわいいからッ‼(同時)
#No.3
悠くんがかわええからに決まってるやんッ‼(同時)
#No.6
………
瑠奈~主~
じゃあ、いってらっしゃーい
attention 白黒 ほのぼの(?) 最後、過激表現有り fiction
#No.6
………暇やなぁ
今日は彼氏が同窓会に行っている。
ほんまは、寂しい……
まぁ、言えるはず無いけどな……
#No.6
初兎ッ……、
#No.6
はよ、帰ってきてや……、
そう言った彼女が涙目だったのは言わなくてもわかるだろう。
#No.6
んっ、寝るかぁッ、……
彼氏を待っていたらあっという間に23:24になっていた。
ドサッ(ベッドに寝転がる(?))
#No.6
んぅ、……寂しいッ……
チラッ(部屋のすみにあるパーカーを見る)
瑠奈~主~
(すみません、彼パーカーにします………)
#No.6
ッ、ちょっとならええよなッ?
初兎のパーカーを着た瞬間初兎の匂いがした。
#No.6
ッぅん、///いい匂いするッ、///
初兎に包み込まれているような気がして照れてしまった。
そして、安心したのか俺は寝てしまった。
ガチャッ(ドアを開く音)
#No.3
悠く~んッ、ただいまぁ……
遅くなってしまった………
悠くん、寝てるよなぁ~………
#No.3
寝室行くかぁ……
ガチャッ(ドアを開く)
#No.3
悠く~んッ…、?(小声)
#No.3
……!?
#No.3
(悠くん僕の服着とるッ?)
#No.3
(えっ、……尊過ぎるんやけど……)
#No.3
(襲ってええよな?←)
#No.6
んぅッ、……しょぉ……、
#No.3
!?悠くん、起きてるんッ?
#No.6
ぅんッ?ふわぁ~(あくび)
#No.6
ッ!?///初兎ッ!?///
#No.3
ん、初兎やで~
#No.6
いやッ、これはッ……そのッ…///
#No.3
何、悠くん誘ってるん?
#No.6
なッ…///そんなわけないやんッ‼///
#No.3
じゃあ、どないしたん?
#No.6
寂しかった……///(ボソッ
#No.3
ん?なんて?(聞こえてる)
#No.6
だからッ‼寂しかったッ‼///
#No.3
!ふふっ、かわええやん
#No.6
ムッ、かわいくないしッ///
#No.3
かわええよ?(耳元&イケボォォ&低音)
#No.6
んなッ、///
チュッ(深いキス)
#No.6
んぅッ!?///
#No.3
クチュクチュクチュッ
#No.6
んっ、///♡
#No.3
ぷふぁ~
#No.6
ぷふぁッ
#No.3
ん、悠くんエロいなぁ~
#No.6
ッ、///そんなわけないやんッ‼///
#No.3
へぇ~、じゃあ……試してみよッ?(耳元&イケボォォ&低音)
#No.6
なッ、///
そして今日もポメラニアン系男子のかわいい声が夜に溶けていった。
瑠奈~主~
終わったぁ~‼
瑠奈~主~
まじで疲れt((殴
瑠奈~主~
まぁ、今日もまだまだ投稿するですけどね☆
瑠奈~主~
次も見てくれると嬉しいですッ……
瑠奈~主~
それじゃ、おつるな~