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コメント
3件
えいやさん、第3話読ませていただきました! 「私なんか」って言う実紅ちゃんに、お兄ちゃんたちが一人ひとり全力で向き合ってくれるのが本当に温かくて……。特にさとみさんの「答えを急がなくていい」って言葉、じんわりきました。前の学園で傷ついた心が、少しずつほどけていく感じが伝わってきて、読んでて胸がぎゅっとなりました🍀 5人の距離感が絶妙で、戸惑いながらも少しずつ開いていく実紅ちゃんの心の変化がすごく楽しみです!
主
主
5人の王子様と家族になった、翌朝
私は新しい制服に身を包み、部屋のドアの前に立ち尽くしていた。
「昨日の優しさは、全部夢だったんじゃないか」「また前の学園みたいに嫌われるんじゃないか」
不安で胸が押しつぶされそうになりながら何とかリビングのドアを開けると、、、
ふわっと、美味しそうな朝ごはんの匂いが広がった
莉犬
るぅと
席に座るだけでも、2人がお姫様をエスコートするように椅子を引いてくれる
実紅
前の学園では、私のために誰かが何かをしてくれることなんてなかった
むしろ、存在すら否定されていたのに
思わずうつむく私に、対面に座ってたころにぃがじっと視線を合わせてくる
ころん
ジェル
2年生のお兄ちゃん達が、私の自己否定の言葉を優しく、でも力強く遮ってくれる
実紅
カチャ、と静かにコーヒーカップが置かれる
いつの間にか隣に立っていた長男のさとにぃが、私の肩を優しくポンと叩いた
さとみ
学園への道
私を中心に右に莉犬くん、左にるぅとくんが並んで歩いてくれる
少し後ろからは、さとにぃ、ころにぃ、ジェルにぃが、まるでボディーガードのように見守りながらついてきていた
莉犬
るぅと
実紅
学園の正門が見えてくる
そこには、新しい世界
まだ怖いけれど、私の隣には、私のために怒り、私のために笑ってくれる5人の王子様がいた
主
主
主
おつぷり
#STPR#すとぷり#騎士A#AMPTAK