俺は、遊助。 ボロアパートで一人暮し中。
遊助
はー、また請求書か。
そう、俺は、家賃やら、携帯代。
毎日のように来る。
お手元に請求書はございますか? 期限が切れています。お支払ください。
京太とのライン
遊助
なぁなぁ
京太
なんだよ
遊助
今月も二万円貸してくれねぇか。
京太
はぁ?ふざけんなよ、6ヶ月間も俺貸してんだぞ。こっちも生活できなくなるじゃねえか。
遊助
え、でも
京太
金がないのはわかってる。借りたらその分借金になるんだぞ。
京太
だけど俺はもううんざりだ。
京太がトークから退出しました
遊助
はぁ。
そう、俺は、京太に金を借りている。
だが、もうかしてくれなくなった
数週間後
再び請求書が来た…と思ったら。
今なら、2ヶ月間払わなくても大丈夫🎵
遊助
おぉ!
遊助
これでいいじゃないか!
申し込んだ
サービスの女の人
申し込んでいただきありがとうございます❗
遊助
どういうシステムなんですか?
サービスの女の人
え~とですね
サービスの女の人
2ヶ月間こちらがわがお支払いします。
サービスの女の人
その分、返すのは、二万円だけ。
遊助
おぉ!
サービスの女の人
というシステムです❗
遊助
じゃあお願いします!
何日間経っても払ってはくれなかった
すると
ピンポーン🎵
チャイムがなった
遊助
はい
ガチャ
女
あ、こんにちわ。サービスのものですが、このシステムは終了してしまいましたので契約を取り消しますね。
遊助
はい…
すると行きなり女が、
シャー!
血だらけの口避け女になった
女
あんたね、カネ借りるくらいなら働けよな!👹
遊助
は、はい😨
グサッ
京太
遊助大丈夫かな…
遊助
オマエコロシテヤル