鳳崎桔平
香坂慎太郎
香坂は理性が飛んでおり鳳崎のされるがままになっていた
鳳崎が香坂の片手を添え自身の〇首のへ持っていく
鳳崎桔平
香坂は鳳崎に言われるまま指先で鳳崎の〇首を弄りはじめた
鳳崎桔平
鳳崎はそのまま先程のように腰を動かしはじめた
パンパンパンパンパンッ
香坂慎太郎
鳳崎桔平
鳳崎桔平
数分後
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂の身体から力が抜け寝てしまった
鳳崎桔平
鳳崎は服を着て香坂の身体を拭いて服を着せて〇〇がついた布団を洗濯機に入れ作動させてから眠りに就いた
香坂慎太郎
カーテンの隙間から橙色の光が差し込んでいるのを見て目が覚めた
香坂慎太郎
香坂慎太郎
洗面所に向かい洗濯機の蓋を開けると洗濯と乾燥が終わった布団があった
香坂慎太郎
寝室に戻ろうとしたとき鳳崎が洗面所にきた
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
リビングのソファに座りしばらく沈黙が続いた最初に口を開いたのは香坂だった
香坂慎太郎
鳳崎桔平
そう言いながら着替えて財布とスマホを寝室に取りに行った
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂慎太郎
数十分後
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
食べ終わった
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂慎太郎
2人とも風呂から上がった
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
鳳崎桔平
香坂慎太郎
鳳崎桔平
香坂慎太郎
続きは次回
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