物語の結末 前回の続き。。。 ※前回の内容・前回のストーリーを見てない方は、そちらを見てから、 こちらを見てください。m(_ _)m
パート2。。。
まぁ、どちらでも構わない。
その事件は公にはない丁寧。
だが確かに私はそれを確信している
ある少年から話を聞いて、私にはすぐに分かった。
ああ、たしかにその犯人は私の読者だ。。。
あまりに私好みの犯行だった
きっと私も同じ手口で殺していただろう。
そして、ほらやっぱり、 足音が聞こえて来きた。。。
続いてノックの音。
ああまさか、私にも、
こんなに熱心な読者がいたなんて。。。
解説
司会者・解説者
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それもまた、彼だったらそうする結果だったか。
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