シアン
お前いい加減早起きの癖付けろよな........
黄色
んえ......
黄色
あ、シアン〜♡
シアン
めっちゃ寝ぼけてんなこいつ
黄色
ん〜
黄色
シアン〜
黄色
好き〜♡
シアン
なんなんだよこいつ…………
黄色
そういえばシアンさ
シアン
ん?
黄色
なんで守護天使なれたの?
シアン
………..わからん
黄色
そっかー
黄色
…………………
黄色
ありがとう
シアン
………何だよ急に
黄色
シアンいい奴だね
シアン
………は?
シアン
いや俺昔お前殺そうとしてたんだぞ⁉
黄色
うん?
黄色
シアンは良い奴だよ
シアン
よく殺そうとしてきたやつにそんなこと言えるな
黄色
……
シアン
何笑ってるんだよ
黄色
別に
シアン
………黄色は羨ましいよ
黄色
…え?
シアン
俺はさ
シアン
あの時黄色の事見ててずっと思ってたんだけどさ
シアン
仲間がいるって良いな
黄色
………………
シアン
黄色は誰かを護りたい気持ちがあるから強いんだよな
黄色
……………………
シアン
俺はさ
シアン
友達とかいなかったからさ
シアン
黄色が羨ましかったんだよね…
黄色
…………
シアン
黄色は幸せだよな……
黄色
シアンだって友達作れたよ
シアン
………………え?
黄色
シアンこそ
黄色
あの時茶色のこと護ってたじゃん
シアン
……………………
黄色
僕はシアンと友達になりたいよ?
シアン
………………………
黄色
僕を最初の友達にさせてよ
そう言って僕はシアンの前に手を差し出した
シアン
……………………っ
シアン
ありがとう黄色………
そう言ってシアンは僕の手を握った
いや幽霊だから握れてないけど多分
僕の手には何か温かいものが宿った気がした
そういえば忘れてたけど.....
黄色
…………………
MIRA本社.......
やっぱり信用するべきじゃなかった
黄色
今後はどうしようかな......
とにかく今はMIRA本社との関わりを閉ざすしかなかった






