コメント
9件
続き楽しみですっ!!!地雷じゃなかったら黒赫おすすすめですよ(((
ぐへへh 最高だよーー!にょ
続き楽しみです!!
nmmn
水桃
めちゃめちゃに考えた結果です⬆
全ペア妄想捗らせましたが この2人すっっっごい面白くなると 思ったんだ。(
最近。 ものすっっごい視線を感じる。
まぁ…正直その視線の 正体は分かっている。
ほら、あの桃髪。
ないこ
どこに行っても見かけるんだ。
同い年くらいの成人男性。
黒のニット帽に、体型を 大きく隠すダボダボのパーカー。
ご丁寧にマフラーまで巻いて。
これじゃ特定しようにも 出来ないんだよな。
考えても仕方がない。 一旦帰ろうと思い、 人混みの酷い方へ足を運ぶ。
家がバレるのはごめんだ。 ここでどっか迷ってくれよ。
ほとけ
最後の方は視線感じなかったし 逃げ切ったかな。
そう安心して夕飯の準備を行おうと、 キッチンへ向かう。
パカッと冷蔵庫を 開けると卵が居ない。
ほとけ
歩いてすぐの所にコンビニはある。
だがストーカーが居る今。 外に出たくないのが本音だ。
ほとけ
ほとけ
背に腹はかえられぬ。
先程ほん投げたパーカーを 肩にかけて玄関を出た。
先程まで見えていた太陽は すっかり顔を隠していた。
周りを気にしながら歩いていたが、 それらしき人物は見当たらない。
流石に家周辺までは 着いて来れなかったのだろうか。
そう思い安心していたのだが……
ないこ
ほとけ
ミラーの端に桃色がチラついた。
あぁもう家までバレているんだ。
そう思ったら、なんだか どうでもよくなってしまった。
ストーカーってすごいな、 なんて考える余裕すらできてきた。
あ、声掛けてみちゃおうかな。
どんな反応してくれるんだろう。
どんな顔してるんだろう。
どんな声だろう。
気になってしまったら 即行動型なのが僕の特徴だ。
気付いたらもう、 桃髪の腕を掴んでいた。
ほとけ
ないこ
バレたのが怖いのか、 瞳を小さくし、 少し震えているようだ。
ストーカー相手に、可愛いなんて 思ってしまう僕がいる。
ほとけ
ほとけ
ないこ
掴んだ手首にきゅっと力を込め、 引っ張りながら、 今来た道を辿って行く。
なんで僕のストーカーしてるの?
そう聞いてから3分。 彼は口を開こうとしない。
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
おどおどしながらこちらを 見つめる桃色の瞳が、 何処か愛おしい。
やっとちゃんと声を聞くことが 出来たかと思えば、 中毒性のありそうな低音ボイス。
これは…僕のどタイプが ストーカーしてたみたい。
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
え…なにそれ…。
どタイプイケメンに 一目惚れされたってまじ?
ほとけ
ないこ
ないこ
淡々と話しいてく ないこくんを見ながら、 思ったより色々バレてるもんだな。 なんて思う。
僕のことを よく知っているのはわかった。
あとはないこくんについて もっと知りたい。
ほとけ
ないこ
ないこ
コンビニでバイトをしていて、 友達と3人暮らしをしているそう。
あんなに僕のことについて 喋ったのに、自分のことについては あまり教えてくれないようだ。
ふと思ったのだが、 ないこくんは僕をストーキングして 何がしたかったのだろう。
ちらっと聞いてみると、急に 顔を真っ赤にして俯いてしまった。
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
か"ん"わ"い"い"い"い"ッッッ!!!💕💕
何とは言わないが今の一言で、 痛いくらいに膨れている。
これは犯すしかない。
ほら、僕って即行動型だからさ。
そう言いきかせ、 すっと彼の頬に手を当てる。
その瞬間、 目を見開き耳まで赤くした彼に そっとキスをする。
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
熱くなった彼の手を引いて、 早足で寝室へ向かう。
引っ張られながらも 一生懸命着いてくる彼が たまらなく可愛い。
これは…夜が長そうだね?♡
𓏸𓈒 𓂃𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
気が向くかいっぱいコメント来たら Rシーンとか書くかも🦆 ないさんに 「ほとけさッの勃起ちんぽや"ばぁッッ♡♡」 とか言わせたいよね((すいません
今度は獣人ものかきたいんだぁ〜! 桃黒、水黒、赤黒 を考えてるんだよねーん どれが良いっすか〜? 今まで全然書いて来なかったペア 書きたくて、 なんか良いペアあったら! 募集中です🎁