その後無事桜は熱を下げ、学校に来た
桜は桜自身の弱さを認め、クラス全員に打ち明けた
高倉雅
ポトスで打ち上げか
橘ことは
本当にバカですよねこいつら!!
橘ことは
あっ雅さんは席についててください!
高倉雅
ん
高梨
よっしゃ、桜も自分のダセェこと白状したし俺らも自分のダセェこと暴露大会といきますか!
高梨
実は俺…虫がダメなんだ…!
高梨
特にあの体が硬いヤツの裏側とか考えただけで鳥肌が…!!
蘇枋隼飛
あんなに喧嘩できるのにね笑
桜遥
…
高倉雅
虫なんてただの害虫だろ
楡井秋彦
まさか虫が弱点とは
楡井秋彦
高倉さん…笑
柘浦大河
よっしゃ!次はワシいくで
柘浦大河
ワ…ワシは…
高倉雅
(一人称w)
柘浦大河
おばけが怖いねん
高倉雅
ブッw
柘浦大河
夜トイレ行くときも、全部電気つけへんと怖いし
柘浦大河
シャンプーするときも目ぇ閉じれへんねん
桐生三輝
それ目ぇ痛くないのん?
柘浦大河
痛いで
柘浦大河
でも目ぇつむるよりましや
柘浦大河
さ…桜くんも怖いよな!?
柘浦大河
だっておばけにはどんだけ鍛えとっても敵わへんやん
柘浦大河
触ることすらできへんもんな!!
桜遥
わ…わかったわかった
高倉雅
おばけなんていないって
高倉雅
科学で証明されてないんだから
楡井秋彦
高倉さんって現実主義者なんですね
高倉雅
まあ
桐生三輝
そんなすおちゃんは何に弱いの?
蘇枋隼飛
ん?俺?
蘇枋隼飛
俺はまんじゅうが怖いかな
桐生三輝
………すおちゃん…笑
高倉雅
まんじゅう?
桜遥
あの食うやつのか?
桐生三輝
ほら桜ちゃん信じちゃった
桐生三輝
てか高倉さんも
高倉雅
さすがにわかるよ
桜遥
んな!!嘘なのか!!
蘇枋隼飛
いやー思いつかなくてね笑
楡井秋彦
でも蘇枋さん納豆が嫌いなんじゃなかったですか?
蘇枋隼飛
!?
高倉雅
あ動揺してる
蘇枋隼飛
やだなーにれくん、誰にそんなデマ聞いたの?
楡井秋彦
色々な人に蘇枋さんのこと聞いてたときに…
杏西雅紀
ことはちゃんことはちゃん!!納豆ある!?
橘ことは
あるわけないでしょ
高倉雅
コンビニ行ってくるか
高梨
そうしましょ!!
蘇枋隼飛
今日は桜くんのための会ですよ
高梨
おい誰か蘇枋押さえてろ!
蘇枋隼飛
離してくれよ
高梨
なんかお前必死だな
蘇枋隼飛
そんなことないよ
高倉雅
どんだけ納豆嫌いなんだよ
桜遥
ハハッ
一斉に全員が桜の方を向く
桜遥
な…なんだよ…
高梨
おらぁ蘇枋!お前が納豆食えばもっと桜笑うぞ!
蘇枋隼飛
桜くん
蘇枋隼飛
君の笑顔はそんなに安売りしちゃだめだよ
蘇枋隼飛
そういう高倉さんは嫌いなものないんですか?
高倉雅
んー
楡井秋彦
意外と怖いものなしっていう感じですが!
高倉雅
にんじんかな
高倉雅
甘いのに苦い
高倉雅
あんなの野菜じゃない
桜遥
お前結構前に、俺に「野菜食え」って言ったよな!?!?
高倉雅
大人になったらさすがに食うわ
楡井秋彦
なるほど…にんじん嫌い、と
高梨
最強も意外と単純な食べ物嫌いになるんだなー
高倉雅
単純って何??






