1週間ぶりのこの連載((
何故か毎週土曜日にこれを書こうと思ってしまう((
桃青(というか黄青)黄赤です! 腐が苦手な人、純粋さん、地雷さんは ㄟ ゚ㄋㄟ ゚ㄋㄜせㄋ((殴 誤字脱字は知らねッ! 通報する理由がわかりません
次の日
黄
いつも青ちゃんと待ち合わせしているところに行くと、 なぜか黄瀬君もいた。
赤
赤
好きだった人と初めて話すことにすごく緊張して ガチガチな俺をみた黄瀬君が少し微笑んで、 その優しい表情に目を奪われた。
青
青
黄瀬君の隣にいた青ちゃんが、 遠慮気味に聞いてくる。
正直言えば、嫌だった。
好きな人が目の前にいるのに、 彼はもう恋人がいる。
複雑な気持ちだった。
それに、扉が開いてしまわないか心配だった。
でも、断れるわけがない。
赤
そういうと安堵した青ちゃん。
それからは、俺と黄瀬君の家が近かったため、 俺と黄瀬君が青ちゃん家まで行くというスタイルになった。
もちろん、そうなれば 必然的に黄瀬君といる時間も増える訳で。
呼び方も『黄瀬君』から 『黄くん』に変わったし、
青ちゃんが居ない道のりをふたりで歩くことにも 違和感はなくなっていった。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
コメント
2件
ㄟ゜ㄋㄟ゜ㄋしてくれ((