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クリスマス、それはボクにとって、いつもの日常と変わらない。
いつも通り仕事をして、帰って、そして寝る。
それの繰り返しだ。
けれど、今年は違った。
家に帰ると豪勢なご飯があり、美味しいケーキがあり、そして人がいた。
ヴィルネ
ラトカ
ラトカ
ヴィルネ
笑顔でそういう彼女を見て心のどこかが温まるのを感じる。
彼女のような存在を、心のどこかで求めていたのかもしれない…なんて、思ってしまうのはクリスマスのせいだろうか。
ラトカ
ヴィルネ
自分の口から出た言葉に自分で驚く。
ヴィルネ
ラトカ
ヴィルネ
一瞬、驚いた顔をした彼女はすぐに顔を綻ばせる。
それに釣られ、ボクも笑ってしまう。
彼女が笑うと、何故かボクも釣られてしまうのだ。
ヴィルネ
ラトカ
ラトカ
ヴィルネ
――――あぁ、クリスマスとはこれ程暖かくて、楽しいものだったのだろうか。