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💙青椒肉絲🧡
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コメント
1件
わあ……第13話、読み終わったよ🥀 最初の賑やかな楽屋の雰囲気から、阿部ちゃんの一言で一気に空気が変わるところ、すごくドキドキした。メンバーみんなで目黒を弄る流れ、めっちゃ仲良しが伝わってきて微笑ましかったけど、その裏で「名前を出せないもどかしさ」に耐えてた康二の過去が浮かび上がるのが切なかった。 でも最後の腕時計の輝き、そして深澤くんの「ロケ巻いて帰ってきた甲斐があったよな」って一言で全部報われた気がした。言葉にしなくても伝わる絆って、ちゃんとここにあるんだね……温かい涙が出そうになったよ🤍
亮平
阿部の持つ手ブレ気味のカメラが楽屋のトアを開けると、そこにはいつも通りの、賑やかで騒がしいSnow Manの日常が広がっていた。 ソファの真ん中では、佐久間がアニメのグッズを広げて大騒ぎし、その隣で宮舘が静かに微笑んでいる。 岩本は筋トレのメニューをラウールと話し合っており、渡辺はケータリングのグミを選んでいた。 カメラが楽屋の奥へ進むと、そこには並んでソファに座る目黒と康二の姿があった。
康二
康二がカメラに気づき、いつもの人懐っこい笑顔で手を振る。 その笑顔には、数ヶ月前の、あの張り詰めたような無理は1ミリもなかった。 心から安心しきった、柔らかくて温かい、向井康二本来の笑顔だ。
亮平
阿部が意地悪くカメラを目黒に向ける。
亮平
その言葉が出た瞬間、楽屋中の動きが一斉に止まった。メンバーたちの目がギラリと光る。
翔太
渡辺が待ってましたとばかりに立ち上がり、目黒の前にずいっと進み出た。
翔太
蓮
目黒は一瞬で耳まで真っ赤にし、照れ隠しに手で顔を覆った。 だけど、その指の隙間から覗く口元は、隠しきれない幸せそうな笑みで溢れている。
大介
佐久間がニヤニヤしながら目黒の背中をバシバシと叩く。
大介
康二
康二が「しゃあないなぁ」と言いながらも、嬉しさを隠せない様子で目黒の肩に頭を預けた。 目黒はそんな康二の頭を、愛おしそうに大きな手でぽんぽんと撫でる。 『めめの恋人は、俺やのに』 かつてこの楽屋の隅で、一人でスマホを見つめながら、存在を隠される現実に人知れず涙を流していた康二。 大声で言えないもどかしさに、心がボロボロになるまで耐えていた。 だけど、今の2人の左手首には、あの日とお揃いの、そしてテレビの前で目黒がそっと触れたあの腕時計が、確かに同じ時間を刻んでキラキラと輝いている。 名前を出さなくたって、世界中に言えなくたって、この部屋にいる全員が、そして世界中のファンが、2人の絆が「本物」であることを知っているのだ。
辰哉
ふっと、カメラの死角で深澤が優しい声を漏らした。
辰哉
康二