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コメント
18件
良きぃ！！！！(大声型サイコ) 死ネタ大好き人間なので…(まだそう決まった訳じゃない)
コメ欄サイコだらけで狂気()
ブルさんとシャケさんが､､､､､､､､､ アハハ↑（サイコやめれ）
Broooock
目が覚めると僕の家にいた いや....でも何かがおかしい....
？？？
何処かで聞いた事あるようなこの声 そして僕の家の違和感
あぁ....ほんとに過去に戻ったんだ
Broooock
？？？
目の前にはずっと会いたかった彼がいる
Broooock
シャークん
困惑しながらも僕の心配をしてくれる シャークん
あの日失ってしまった温もり それを今取り戻した.... まぁ、一時的になんだけどね....w
....今は感動してる場合じゃなかったね シャークんを救わなきゃ
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
3時半ね〜.... シャークんが僕の家から出たのは だいたい4時....
え！？あと30分くらいしか ないじゃん！
どどどどどうしよう....
シャークん
Broooock
Broooock
このことが悟られぬように 咄嗟に言い訳をする
シャークん
あ〜シャークんそういや天然だったわ ほぼなんでも信じる 危なっかしい子だったわ
シャークん
リビングに行くことを提案されたので とりあえずリビングで話すことにした
〜リビング〜
リビングに移動はしたものの.... 喋ることがない!!!!
沈黙が続いてる....あ！ ゲームしようそうしよう
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
ゲーム考えずに先走っちゃった....
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
…
Broooock
シャークん
そんな他愛もない会話をしている中 僕は時計見た
時計は4時を指していた
Broooock
シャークん
まずい....シャークんが帰ろうとしている
Broooock
シャークん
大事な用事ねぇ.... 行かせてあげるか
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
どうしてもとお願いして ここまでシャークんと一緒にきた
ここはシャークんが轢かれた場所 十分注意しなきゃ
Broooock
シャークん
シャークん
ここで振り返ったふりをして シャークんを観察するか....
Broooock
シャークん
Broooock
そしてまたすぐにシャークんの方を見る シャークんは横断歩道を 渡ろうとしていた
Broooock
迫り来る車 僕はすぐにシャークんのところに 向かった
Broooock
シャークん
シャークんを庇おうとする
でもどうやら一足遅かったようで＿＿ 僕とシャークんは車に轢かれた
Broooock
シャークんが冷たくなっていく.... それと同時に僕の意識も薄れていく....
シャークん.... いやだ....いやだ死なないで....
薄れゆく意識の中 僕はシャークんの無事を祈り続けた
？？？
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