名前 サク
学年 16
性別 女 (僕っ娘)
性格 気まぐれで少々飽きっぽい所や、空気の読めない所がやや短所だが、 優しく前向きで親しみやすく、朗らかな性格の持ち主でもあり、積極的に慈善活動(ボランティア)に参加したり、人を助けるが、恩着せがましくもない。 だが天然でアホっぽく、ピュアすぎて騙されやすい。マイペースで平和主義者。 友達想い、天然すぎて好かれていることや馬鹿にされていることにすら気づかない(でも友達が馬鹿にされていることには気づく)
種族 半堕天使
一人称 僕
二人称 君
武器 (サク専用) 杖
魔法 『ゴッドジャッジメント』 神様の力を借りる事ができる。 補足 でも『杖』があってのことで杖が無ければ少しの回復技や攻撃技、そして空を跳ぶくらいしか出来ない上に普段は何も巻き込まれたくないため雑魚キャラぶっている。 杖はサク専用なので奪っても何も出来ない。 扱える神は天照大御神(太陽神)や月読命(月神)、はたまた須佐之男(風神)など、自然を操ったりも可能 日本以外の国の神も扱えるが暴発する恐れがある。発動前に扱いたい神の名前を叫ぶ 『バタフライシンフォニー』 蝶型の弾幕を、数本のビームと共に飛ばす、束縛型、攻撃型、回復型など様々な場面に役に立つ万能魔法
過去 元々は別世界の国『ヤオヨロズ公国』の姫として育てられていたが、魔界の王であるサタンの手下によって姉と共に日本に落とされてしまった。そして1940年代の日本で当時6歳のサクとその姉は育っていて、茶色の混じり毛がある事からいじめを受けていて、姉が原爆の所為で行方不明になっており、更に自分も放射能の影響で背が伸びにくくなっている(現在149㌢、でも胸はEなので割とネ……)。街の人は『サクの所為で原爆が落とされた』と根も葉もない噂をでっち上げてサクを撲殺しようとしたが今迄隠していた魔力が暴走して其処に居た殆どの人を殺してしまった。 其処にサタンとは何も関係がない悪魔族の者が現れ、サクの力を必要な時以外極力出さないように魔力の殆どを杖に変えさせた。(それでも杖無しでもある程度の魔法は使える)。その時の悪魔と契約を結んで12歳のまま不老不死として生きている。
トラウマ 原爆、いじめ、差別
好き 友達、花(特に曼珠沙華と月下美人)、ミルクチョコ、マシュマロ、日向ぼっこ、音楽、空、星や月を眺めること、春風に当たること
嫌い いじめ、いじめっ子、ぶりっ子、戦争、虫(蝶はいける)、人種差別を含む差別、アスパラ
趣味 月や星を眺める事、星や花で占いをする事、ピアノを弾くこと、日向ぼっこ、チョコやマシュマロを食べること、ボカロを聞くこと、小鳥の声を聞くこと、春風に当たること、横笛を吹くこと
苦手 英語、人によって態度を変える人、自分や友達に対してセクハラしてくる人、好きじゃない人に好かれること
『月涙病』(別称 プリズムシンドローム)を患っている 月涙病とは、満月を見ると淡い虹色に輝く涙が感情関係なく出てきてしまう病気、涙が草原落ちれば瞬く間に花が咲き誇り、湖に落ちれば湖は澄み渡り、光り輝く。そしてその涙から作った薬はどんな怪我にも大病にも効く。一見いい病気そうだが、その薬を求めてサクの身を狙ってきたりする者も居る。涙を流している間は目が黒くなり、感情が無くなる。治療法は無い。
ペットを飼っている (言ってくれればペットの情報も出します)
コメント
7件
確認しました! 出来ればクラスと星の数を教えていただきたい…