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太郎
なぁ、真也！
真也
なんだ、太郎
太郎
テストの点数どうだった？
真也
78点。
太郎
うぉっ！俺も78点！
真也
( ´° ³°`)ﾌﾟｯHAHAHA
太郎
同じじゃねぇか！
真也
やっぴり俺たちって…
運命だな！
太郎
そんなこと、あったな。
真也
そこでだ。
太郎
(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘﾝｺ
真也
…人を殺す道具を作って欲しい
太郎
Σ(ㅎωㅎ;)ｴｯ
真也
無理だよな
太郎
…どうしてっ
太郎
どうしてだよっ!!!
真也
∑(ºωº｀*)
太郎
なんでそんなこと考えるようになったしまったんだ！
真也
お、俺は、こ、これには、訳があって…
太郎
訳とか関係ねぇ！
真也
待ってくれ！！
真也
聞いてくれよ…
太郎
聞いてやるさ、なんでこうなったか、な。
真也
俺には妻子がいた。
太郎
結婚してたのか
真也
ある日、嫁が言ったんだ。
これってホラーじゃないよね。
友人二人の関係話だね。
まぁ、次に続く…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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