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主
主
主
ジャイボ君と一緒に登校することになった…
ユウ
ジャイボ
ユウ
ジャイボ
日直の仕事をしているユウとそれを眺めるジャイボの図があった。
ユウ
じーー…
ユウ
ユウ
ユウ
ジャイボ
ユウ
ユウ
ジャイボ
ジャイボ君の印象としては「怖い」と「綺麗」それだけだ。 学校では、ただの同級生。 光クラブでは、8番と9番 だ。 だが、本当に僕にとっては恐怖でしかなかった…
ユウ
ユウ
不意に思ったことを口にしてしまった。
ユウ
ジャイボ
ジャイボ
ジャイボ
ユウ
"玩具"
ユウ
ユウ
ジャイボ
ジャイボ
"いやだいやだいやだいやだ絶対に嫌だ!! 怖い、怖いよ…!"
ユウ
ユウ
ユウ
ジャイボ
ジャイボ
ユウ
ユウ
ユウ
ジャイボ
ユウ
ユウ
ユウ
完全に僕の思考は途切れた
ジャイボ
ジャイボ
ユウ
ユウ
ユウ
ジャイボ
ユウ
ユウ
ユウ
恋愛経験0 告白経験0 の僕…こんな話しが出たのは初めてだ…
ジャイボ
ジャイボ
ユウ
ジャイボ
ユウ
何でこんな事になっちゃったんだろう…
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
この出来事から恐怖でいっぱいになった。同時にタミヤ君達に迷惑をかけたくないという気持ちが強くなった…。