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コメント
9件
今からでもリクエスト出来ますか？ （出来るなら、返信欄に書いときます）
リクエスト受け付けていただきありがとうございました！ もう、凄いとしか言いようが無いです もう天才です。 僕の好きな曲からこんな凄い物語出て来たことに感動してます。感謝してます！
『 アマネゾラ = 雨音空 』 は、僕の勝手な解釈です 補足しておきますと、 「消えたくなった」の時点でshp君はﾀﾋにました shp君がﾀﾋんだから、1人は嫌でshaさんはshp君に着いて行った(ﾀﾋんだ)という設定で書いてます 意味不ですみません、 ((
しろ
しろ
しろ
しろ
遅くなってごめんなさい ほんとごめんなさい どうぞ殴って下さい
〜注意⚠️〜 曲パロ フィクション mzyb様出て来ます ご本人様、曲のご本家様には関係ありません エセ関西弁 口調迷子 nmmn ↑地雷さんor苦手な方はUターン
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
僕の独断と偏見で 決めて良いって 言われたから 暴れちゃった☆
、ごめんて
しろ
shp
sho
shp
shp
shp
shp
sho
shp
shp
sho
sho
彼の、掠れた声が、 この静かな空間の中に 落ちていった
sho
sho
彼の声は、 この空間内に、 遠く遠く、響き渡った
そして、 小さな雫は 静かに零れ落ちた
ワイの涙と、 彼の涙
共に零れ落ち、 そして弾けた
それが弾ける時、 同時に、 心も奥底へと沈めた
、
要らへん
心なんて
ワイの心を、
ただ、 苦しめるだけ
sho
sho
sho
sho
sho
shp
shp
雨が降っている
まるで、 今のワイ等を 表している様に
雨に、 心も身体も打たれながら、
心も身体も、 冷えていく中、
視界に映る、 水溜りが、
きらりと 光った
けど、 それもほんの一瞬で、 直ぐに壊れた
ワイ等の様に
sho
sho
sho
shp
shp
ワイの目は冷たく、 思ってもない事を 表に出してしまう
今日も、 また
sho
sho
sho
sho
sho
shp
shp
提案した本人は、 名残惜しそうに 辺りを見回し、 そして足を前へと踏み出した
その、 虚な目は 全く変わらず、
何時もの 元気なしゃおさんは、 何処かへ 消えていた
雨が髪から滴り、 頬を濡らす
でも、 それ以前に、
頬は雫で 濡れていた
sho
sho
sho
shp
shp
空は灰に似とった
まるで、 今のワイ等の様子を 表す様に
暗く、 静かで、 気不味い雰囲気を 表す様に
shp
shp
shp
濁ってて、
sho
sho
sho
曇ってて、
shp
shp
sho
sho
重くて、
shp
shp
shp
sho
とても良い関係だとは 言い難いけど、
shp
shp
sho
この道(ひかり)が、
shp
shp
sho
sho
何処か遠く、
shp
shp
sho
何処までも遠く、
shp
sho
sho
霧(かべ)で見えへんまま、
そのまんまで、
“終わりにしたい”
shp
shp
sho
sho
何時の間にか、 静かになってて、
互いに、 この空気を どうにかしようと試み、
ただ、 無駄に、 彷徨い続けた
sho
shp
shp
sho
sho
sho
shp
shp
shp
sho
sho
sho
sho
sho
彼は、 傘を差さないまま、 この場を去った
shp
絶対に届くはずの無い ワイの声が、 静かに、 何度も反響して、
ワイの声が 枯れ果てるまで ずっと
ﾎﾟﾂ､､ﾎﾟﾂ､ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ､､ｯｯｻﾞｱｧｧｧｯｯ
shp
突然、 雨の音が辺り一帯に 鳴り響いて、
雨の空では、 まだ雨が、 溜まり続けていて、
空はまだ、 涙色だった
冷たい雨と共に、 増えたワイの痛みは、 一体、 何時になったら、 癒えるのだろう
shp
shp
shp
もう、 此処には居ない、 彼に向かって呟く
「しゃおさんのせいっすから」
そう言えたら、 どんなに楽だったか
shp
夢も明日も未来も 「ワイ」が無いと、 失う物で、
だけど、 「嘘」の数は どんどん増えて、
「傷」の数も どんどん増えて、
「しまった」
って、
後悔する
shp
shp
shp
、
ワイはこんななのに、 何も変わらん日々が うるさくて、
五月蝿いっ .ᐟ
煩いから、
って、
泣き言を全部、 あの雨音で包んでほしくて、
今でも耳で響いている
消えない「聲」が
sho
sho
shp
そんな事を、 簡単に言うんや
ワイの傷跡なんて、 見ても無いくせに
shp
shp
『嫌い』も、 『痛い』も『涙』も 『罵声』も、
全部、 全部、うざい
shp
shp
shp
「傷だらけなんや」 って、 叫んでも、
それでも、
、それでも、
この雑音(悲鳴)だけは、
この「痛み(sos)」だけは、
残して欲しい
“ワイが生きてた”
って言う、 証拠やから
だから、
shp
shp
shp
shp
「消えたくなった」
( sho視点 )
sho
「心、ぼろぼろやね」 って、
「shp君はshp君やで」 って、
言える「俺」に なりたかった
sho
sho
sho
けど、
声は出なくて、
叫んでよ
って、
ただ願うだけで、
この雨音が、
拙い音を鳴らしている
「誰が何と言おうとも」
鳴り響く日常を墜ちてく
堕としていく
sho
sho
何もかも、 全部を憎んでも、
これが本心やから って、
墜ちてく君が 笑ってる
sho
sho
sho
sho
こんな世界を愛して
哀せるなら
sho
sho
“ アマネゾラ ”
“ 雨音が響く空 ”
何時かはきっと、
「君」の様になれるかな、?
sho
sho
sho
この雨音だって、
世界では、 空では響いている
俺等にだって、
響かせて逝けや
sho
sho
sho
－ 『 a/m/n/z/r/ 』 －
by ， ［ shp / sho ］
－ 『 暴 力 は 最 高 の 言 語 』 －
in ， ［ trigger - wrwrd ］
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
※投稿ばり遅いです
しろ
しろ
しろ
しろ
しろ
おなしゃす
