可愛い

貴方の右手に触れるまで

🎹「アタシ、好きな人いるんだ！」
その言葉で、青柳冬弥は天馬咲希への恋心を心の奥底にしまい込んだ
あれから何年経っても咲希を忘れられずにいる
でも俺が告白なんてせるわけがない
咲希さんを困らせるだけだ

消えたい私と支える君

これを読む前に｢消えたい私と救いたいニーゴ｣という作品を読んで見てください。

可愛い

相棒が〇〇〇〇〇！？

あらすじ？なにかけばいいの？

シアワセのオクスリ