完結
二次創作・夢小説
3,929
五条悟の双子の妹の話。第2章――護衛任務
1話から読む音駒高校体育館――
そこには五条悟の双子の妹、五条千里がいた。
都立高専2年になった彼女は、単独長期護衛任務で音駒高校に来ていた。
護衛先は音駒高校男子バレー部。
大量発生する低級と特級複数体の原因とは？
1章→ https://novel-studio.teller.jp/novel/k5t986g9sue7-8297310892
シェアする/se/[seriesId]/_components/report-actionsheet/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
- 1.
設定！
2023年12月24日38
- 2.
第1話 護衛任務の話①
2023年12月24日109
- 3.
第2話 護衛任務の話②
2023年12月25日30
- 4.
第3話 護衛任務の話③
2023年12月25日21
- 5.
第4話 護衛任務の話④
2023年12月26日1,137
- 6.
第5話 護衛任務の話⑤
2023年12月28日1,132
- 7.
第6話 護衛任務の話⑥
2023年12月28日501
- 8.
第7話 護衛任務の話⑦
2024年01月02日146
- 9.
第8話 護衛任務の話⑧
2024年01月03日116
- 10.
第9話 護衛任務の話⑨
2024年01月04日344
- 11.
第10話 護衛任務の話⑩
2024年01月06日333
- 12.
3章のご案内
2024年01月07日22
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
