まさかの、、

終わりの香り

31歳バイト暮らし。夢は小説家。その夢を是が非でも叶えるため、毎日バイトをしては小説を書き続ける毎日。その日もバイトを終え、朝まで小説を書き、朝ご飯を食べ、寝ようとしたところ、訪問者が。そのとんでもない訪問者からとんでもないことを告げられる。最初は受け入れられなかったが、そのことをきっかけにほんの少しだけ、今までの生活が変わる。そんな物語、の予定です。

暖かい人　　　　　　　　〔白、黒、第三者視点〕

あまいぬ さんの、白黒コンビ　バイト話
主は徹夜の深夜テンションマックスで書かせてもらいました。眠いです。文がおかしかったりするのは初投稿なので大目に見ていただけると嬉しいです。

古 着 屋 の バイト さ ん … ♡

まさかの、、