センシティブ
BL
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貴方が推しとか聞いてません！？
1話から読む隠れオタクの桃くん、
普段は痛バなんて俺が持ってたら...と躊躇して
持ち歩きはしないようにしている、
会社の先輩が推しに似ているような...
いや、でもそんなわけないか、
推し×隠れオタクによる夢みたいな現実のお話...
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