センシティブ
二次創作・夢小説
652
君と共に逃避行の旅を
1話から読むいつも通りの毎日で、特に刺激もなく、変わらぬ日々を過ごす俺(ilm)。
そんな俺に、一人の大切な幼馴染が居た。
それが、緑色で黒メッシュ入りの髪に赤色の瞳を持つ君(suti)。
大切な彼。そんな彼が梅雨時のとある日、俺の家を訪ねてきた。
そんな君が言った言葉は───
「昨日、人を殺したんだ」
その言葉だけだった。
そんな君と、俺。人殺しとダメ人間の一時の旅だ___。
※注意事項必読※
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