センシティブ
二次創作・夢小説
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VOISINGの元スタッフは有名歌い手でした
1話から読むVOISINGの元スタッフは有名歌い手でした
ちふか「社長、俺退職します」
ないこ「分かった深くは探らないから大丈夫だよ、今までありがとう」
ちふか「ありがとうございます、お世話になりました」
いれいす部屋
ないこ「そういえば前までいた城谷さんちふかさんに似てるんだよなぁ」
-hotoke-「僕もそれ気になってた!」
初兎「確かに似てるなぁ」
りうら「そんなこと普通あるかなぁ?」
If「せやなぁ」
悠佑「今度DM送ってみたらええやん?」
すたぽら部屋
Coe.「なんか似てるんだよなぁ」
くに「なにが?」
Relu「このちふかさんっていう人と前までいた城谷さんに似てるんやって」
こったろ「確かに」
如月ゆう「今度DM送ってみたら?」
シクフォニ部屋
LAN「んー...」
暇72「おぉLANが珍しく悩んでる」
いるま「なんか前までいた城谷さんがちふかさん似てるらしい」
雨乃こさめ「あ、こさめその人知ってる!」
みこと「まぁ有名やからねぇ」
すち「そんなに似てるんだったらDM送ってみたら?」
リーダー組「それだ!」
ちふか「ヘックシュ(誰かに噂されてる?)」
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