二次創作・夢小説
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キラ 【kira】 × 呪術廻戦
1話から読む幻想郷側
いつもと変わりのない日常を送っていた。今日までは。ある日の昼頃キラ達は紅魔館に集まり昼食を取ろうとしていたところ自身達(キラ様のオリキャラ)の周りに黒いモヤの様なものが、と同時にに意識が徐々に遠のいていき気づいたら…
呪術廻戦側
いつも変わりのない、ただ呪霊を祓う何時もの日々を送っていた。今日まではある日高専の庭を見ると美少女？？達が！！
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