ノベル完結
二次創作・夢小説
67
先輩と後輩の正しい距離【ひいさこ】
1話から読む俺は最近ある悩みがありそれを頼れる先輩である柊さんに相談することにした
彼は答えがあるものなら何でも答えるといってくれた
俺の悩みは『先輩と後輩の距離について』
聞いたって答えがないのはわかっている
ただ俺は貴方の誇れるような…自慢の後輩でいれたか知りたかった
柊さんに俺はどう見えていたのかを知りたいーー
※ひいさことなります
※地雷・解釈違いはUターン推奨
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