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センシティブ

恋愛・ロマンス

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先輩のこと卒業させてあげますね。

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もともと二人は、特別な関係ではなかった。 ところが、二人は偶然にも同じマンションに住んでいた。 階は違う。 だから学校では会わなくても、朝になるとマンションのエントランスで顔を合わせることが増えていく。 最初は、 「おはようございます。」 「おはよう」 それだけ。 本当にそれだけだった。 でも、その「おはよう」が毎日続く。 たった数秒の会話なのに、大晟にとっては少しずつ特別な時間になっていく
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