二次創作・夢小説
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貴方達の助けとなるのなら
1話から読む「私は別に死んでもどうでもいい」
「おにーちゃん！みて！ロボットできた！」
「今をめいいっぱい楽しめばあとは他の人へ託せばいい」
「ねね…私、知ってるよこのハウスの秘密」
「お母さんもうすうすきずいてるんでしょ」
「お母さん…ありがとね私とっても幸せだ！」
「疲れた…けどこれでみんなが助かるならば」
「ん？知ってるよ食べられる事も耳ら辺に発信機が付いてることも」
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