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「余命あと3年の俺と有名な君への手紙」のメインビジュアル
ノベル完結

二次創作・夢小説

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786

余命あと3年の俺と有名な君への手紙

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俺実は、「余命3年」しかない、俺だからいつも日記を書いている なぜかって? それはね...「からぴちのみんなにどれが死んだあとに見てもらうため」だよ 実は、俺ね余命あと3年しかないからっていじめられているんだよ その時有名なあの子が助けてくれた。 その時からあの子気になちゃった でも俺寿命3年しかないから叶わぬ恋なのかな?
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