「君の記憶と婚約指輪。」のメインビジュアル
完結

二次創作・夢小説

♥

231

君の記憶と婚約指輪。

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俺の名前を呼ぶ君の名前は、未だ霧の中。 いつまでも覚えられないその名前を、 いつまでも聞き返しては忘れてしまう。 「せんせと結婚したい」と、 そう言って笑う君の顔は素敵で、 それだけは、忘れられないままだった。 あるはずのない君の記憶と、 小さな婚約指輪を、大切に持って生きていく。 大切に、ふたりで。
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全1話

2,429文字

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