うん

俺とあなたは運命で···

小学五年生の翔陽は第二の性がオメガだと知ってしまった。オメガは嫌だと思っていたのに何故だと頭を抱えた。東京に旅行に行き、運命の番に出会ってしまった。その人と番になりたい。一目惚れをしたけど···。

嫌われるのは慣れている

全てを諦め、慣れている日向は自分の事がすごく嫌いだった。なぜ自分は死ねないのか、なぜ俺が生きているのか。ある時、家にある人がやって来た。家族になるらしい。また、不幸にならなきゃ···そう思った日向は···。

こー見えても不良じゃないです

イケメン女子が来た？！

んなもん|'ω')ﾉ⌒゜ﾎﾟｲｯ

赤葦くんは怒らすな

いつものように会話をしていた木兎と赤葦。だけど木兎の何気ない一言で赤葦くんがﾌﾞﾁｷﾞﾚ!?皆で赤葦くんの機嫌をなおそうとするも...（お口がちょっといや結構悪いかも）