恋と余命3話

余命一年と宣告された俺が余命半年の君とで会った話

美味しかった〜(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

たとえもう時がなくとも

「www待ってwさくらwまた赤くなってるw」
「女だからって舐めんな」
「本当は私じゃなくてお姉ちゃんが○○○○○○んだよ」
「私は風鈴のみなと一緒に入れてよかったァ」
「私の右目、もうほとんど機能してないんだ」
「たとえもう時間が無くとも○○○○○○○○○○○○○○」
これは時間がどんどん迫る少女とその仲間たちの切なく暖かい物語

あの向日葵畑で、君に希望をもらう。

俺の残り余命1年と恋

🚫治侑、ツム余命1年、手抜き、雑、初心者

見つけてくれてありがとうございます！！

頑張って、完結させるので！是非！最後まで見てください、！