夢小説 第4話

俺とある人の出会いのお話

渡辺翔太の人生で関係してる人の出会いからのお話

消せない記憶を明るい未来へ

柱が無惨を倒して約1000年がたった今、原因不明の鬼が出てきている

水沼さんは私のことをっ‪！？

「僕に国語を教えてくれないか？」

学年トップの男子、水沼史郎君

ただの平凡な読書好き、榎本みつき

そんな2人の恋のお話

世の中大体フィクション！

こちらの物語は前作、

兄ちゃんはいつもいいとこ取り

の最終話の内容を含みます
まだ見ていない人はそちらから見ることをおすすめしますが、こちらから見ていただいても問題はないです

これをわかった上で物語を読んでください
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