二次創作・夢小説
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信じられるのはキミだけだ
1話から読むいつも通りの部活、いつも通りの練習、いつも通りの笑い声がたった一つの出来事で崩れた。
翔陽はいじめられ、烏野で信じてくれる者は幼馴染みの奏だった。
｢私は何があっても日向を信じてるよ、ずっと｣
(うん。俺も､信じていられるのは奏だけだよ)
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